高知県南国市の鍼灸院

予約制TEL.088-864-2005

〒783-0022 高知県南国市小籠22-2

当院の治療について


治療方針

 当院は、経絡治療(けいらくちりょう)と呼ばれる鍼(はり)治療を行っています。

 東洋医学では古来より、体中に気が巡っていると考えられてきました。その気の流れ道を経絡
(けいらく)と呼び外界との気の交流を行うところを経穴(けいけつ)と呼んでいます。この経絡を流れる気が乱れると病が生じてしまいます。

 東洋医学では、こういった気の乱れを脉診
(みゃくしん)、腹診(ふくしん)、問診(もんしん)といった独特な診察法を用いて、現在の体の状態を全体的・総合的に判断して治療方針をたてます。
 
 経絡治療は、このような東洋医学的な診察で治療方針をたて、気の乱れが生じている経絡を鍼やお灸を使って整えることにより、人間が本来持っている自然治癒力を向上させて病気や心身の不調をよくする鍼灸治療です。

 局所治療ではなく全身的な根本治療なので、症状の改善をはじめ、体質改善や病気の予防を図ることができます。




◆ 脉診とは
  左右の手首の脈の打ち方や脈の質を診ます。
  脈の打ち方や脈の質を診ることによって、現在の体の状態や気の乱れを知ることが
  できます。

◆ 腹診とは
  おなかの表面のざらつき、硬さ、違和感の有無を診ることによって、現在の体の状
  態や気の乱れを知ることができます。

◆ 問診とは
  病気(痛み)の場所や性状、原因、発症時期などを聞きます。
  また、睡眠・食欲・二便・生理(女性の場合)の調子を聞くことによって、現在の
  体の状態や気の乱れを知ることができます。




小児はり

 小児はりとは乳幼児専用の鍼治療のことです。
 大人のように鍼を刺すのではなく、鍼もしくは円鍼(えんしん)と呼ばれる先が丸い形をした特殊な鍼で、手足やおなか、背中をなでて治療を行います。
 痛みや苦痛もなく、お母さんが抱っこしたり、傍にいてもらっても治療ができます。
 お子さんがアトピー性皮膚炎や小児ぜんそく、夜泣き、かんの虫など、乳幼児の様々な症状でお悩みのお母さんは是非ご相談ください。



     

安産のお灸

 安産のお灸とは、おなかの中の赤ちゃんを元気に成長させて安産を導くお灸です。また、お母さんの体調を整え、妊娠中の心身の状態を安定させることができます。
 妊娠初期は、お母さんの体調を整える鍼治療を行います。安定期(5ケ月目:16週以降)に入ると三陰交(さんいんこう)と呼ばれる経穴にお灸をします。
 受診時に経穴の位置とお灸のすえ方を指導しますので、ご自宅でも毎日続けることができます。



     

逆子のお灸

 足の小指にある至陰(しいん)と呼ばれる経穴にお灸をすえます。逆子を戻すのに効果がある経穴です。
 安産のお灸で用いる三陰交の経穴も一緒にお灸をすえます。また、より効果を高めるために鍼治療も併用して行います。

 ※逆子と診断されたら、出来るだけ早いうちのお灸をお勧めします。




     







院長プロフィール
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松栄堂 はりきゅう院

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